Fラン卒サラリーマンのブログ

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学生時代に頑張ったことの作り方

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 学生時代頑張ったことの作り方が分からない。そんな就活生は多いと思います。しかしいまやどの企業もエントリーシートで学生時代に頑張ったことを設問として挙げています。今回は就活において一番重要な学生時代頑張ったことの作り方について紹介していきたいと思います。

 

 

1.エピソードを選ぶ

 

どんなエピソードを選んだらいいの?
これで悩む人が多いと思います。
結論は、基本的に【組織】での経験を選んだほうがいいです。
そもそもなぜ学生時代頑張ったことって聞くと思いますか?面接官は【会社という組織】であなたがマッチしてるか?活躍してくれる人材か?を見ています。そのため、学生時代の組織での役割・貢献を引き出して会社に見合う存在か?を見ています。

※必ずしも組織での経験を選ばなくて大丈夫です。例えば陸上部で個人種目の選手の場合は組織の経験が少ないですよね。
ポイントは自分が【会社という組織でどのように貢献できるか?】
です。

エピソードの探し方はこちら

 

www.syukatsuman.com

 

2.エピソードの振り返り

エピソードの振り返りとして私がおすすめするのは2つ

(1)エピソードのモチベーショングラフの作成

モチベーショングラフって何って思う人もいると思います。モチベーショングラフとは・・・

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job.rikunabi.com

 

こんなやつです。主に自己分析に使われるものですが、学生時代に頑張ったこともモチベーショングラフを書くのをお勧めします。書き方は縦軸をモチベーション軸。横軸を時間軸にして書きます。ここで書くことは主に2つ

1.モチベーショングラフに出来事・気持ちを書く

この時のポイントは就活ということをあまり意識せずにほんとに細かいどうでもいいことでも書いていくのがポイントです・

2.モチベーションの変化した瞬間に『なぜ?』を自問自答

次にグラフを書き終えた後にモチベーションの変化の瞬間を分析していきます。変化した瞬間の出来事・心情を洗い出した後になぜその行動したのか?なぜそのような気持ちになったのか?をひたすら『なぜ?』と自問自答します。特に自分がターニングポイントとなったところを掘り下げてみましょう。

 


(2)他己分析

個人的にここが一番大事だと思います。自己分析でもそうですが、自分ひとりでやってしまうとどうしてもその人の主観が入ってしまいます。そこで私がおすすめするのはモチベーショングラフを用いて他己分析をする事です。

インタビュアーはなぜ?どんな?具体的に?を意識して(ターニングポイントに対して)その人の味を引き出してください!!

この作業で学生時代に頑張ったことをある程度洗い出すことが出来ます。

 

3.エピソードの言語化

 

モチベーショングラフの作成や他己分析で整理したエピソードを振り返った後に実際に言語化していきます。
このとき文字数は気にしなくて大丈夫です。(後で削る作業をします)言語化する際にunistyleさんが記事にしているフレームワークを使うとスムーズに行けます。
unistyleinc.com

 

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引用;

https://unistyleinc.com/techniques/103

 

このようなフレームワークに沿って①から⑥を言語化をしていきましょう。特にここの中で大事な③・④・⑤・⑥に焦点を絞って説明させていただきます。最初に作ったモチベーショングラフを使うので用意してください。

 

③困難と目標

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上図をモチベーショングラフと見てください。皆さんのモチベーショングラフで注目してほしいのがモチベーションが一番下がっているところとモチベーションが一番上がっているところです。上図で言うと赤の丸印が困難になります。青の丸印が目標・成果になります。あなたのグラフでモチベーションが一番低い所・高い所を分析してください。分析方法は2章のエピソードの整理の章を参考にしてください。

これらを明確にしたうえで言語化をしていきます。

 

④取り組みと結果⑤人柄

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困難と目標を明確にしたところで実際に困難に対して組織内でどのような役割・取り組みをしてきたか?を分析します。分析するところは上図の緑のところです。分析方法は先ほどと同じです。

先ほども記述しましたが、面接官は【会社という組織】であなたがマッチしてるか?活躍してくれる人材か?を見ています。そのため、学生時代の組織での役割・貢献を引き出して会社に見合う存在か?を見ています。

ですので意識するのは

 

目標・成果に対して組織であなたはどのような役割をし生かされたか?どのような工夫をしたか?自分のどのような人柄が生かされたか?

 

を意識しながらモチベーショングラフの分析をし上図の緑の部分を明確にしたうえで言語化をしていきます。

 

⑥考察

 これが一番大事。結局ゴールは

 

『私は御社でこんな使える人材だから採用してね!!』

 

ってことをアピールしなければなりません。③から⑤の分析内容が会社でどう生きるかを自分なりに吟味し考察として最後に書く必要があります。

 

さてフレームワークの①から⑥の言語化が出来たと思います。(相当な文字数になっていると思います)次にやるのは言語化したエピソードを整理する作業です。

 

4.エピソードの整理

 

次にロジックツリーというものを使うことで先ほど言語化していったものを・要点を絞っていきます
ロジックツリーを聞いたことある学生はそこまでいないと思います。ロジックツリーについてはこちらの記事が分かりやすいのでこちらの記事を読んでください。


www.i-i-b.jp



ロジックツリーをやる理由は主に2つ

1.自分が頑張ったことを整理するため
まず自分が学生時代に頑張ったことを整理する事が大事です。学生時代に頑張ったことの要素分解をし、整理をする目的です。これは面接の深堀対策にもなります。
2.ES・面接で論理的に分かりやすく伝えるため
ロジックツリーをする事で話の流れが整理され、論理的にESが書ける、面接で論理的に伝えることが出来ます。基本的に上に行けば行くほど抽象的な要素となるので、上から下に下っていくようにESを書く、面接で伝えれば相手側にもスッと話が入ってきます。

 

このロジックツリーをエピソード全体に行ってエピソードの整理をしてください。ロジックツリーの一例をここに載せておきます。

※難しいと思ったら4章は一回完成してから大丈夫です。

 

引用;http://kosaka.main.jp/wordpress/wp-content/uploads/logictree.pnghttp://kosaka.main.jp/wordpress/wp-content/uploads/logictree.png

5.文字数を削っていく

ロジックツリーで要点を絞り込んだ後に文字数を絞っていく作業に入ります。これがかなり難しい作業です。3章のエピソードの言語化と4章のロジックツリーによる要点整理を参照しながら文字数に合わせ作っていきます。

 

6.添削・やり直しの繰り返し

 

出来上がった学生時代頑張ったことを添削してもらいましょう。添削してもらう人は絶対に社会人にした方がいいです。内定者なんか論外ですね。先ほども言った通り、学生時代頑張ったことの聞く意味は【会社で使える人材か?】です。社会に出てない内定者に添削してもらうことがいかに無駄かわかりますよね。

社会人に添削してもらったら納得のいく形になるまでやり直し→添削のサイクルを永遠に回します。

 

 

いかがだったでしょうか?今回は学生時代頑張ったことの作り方について紹介させていただきました。かなりの重労働になりますが、就活において一番大事なので頑張ってください。

 

 

 

 

 

 

 

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